飯田華那(いいだはな)津軽三味線奏者

小学4年生に藤本流三味線を始める。
津軽三味線の音色の激しさに魅了され中学1年生の時に津軽三味線へ転向。

第37回津軽三味線世界大会
唄付伴奏B級、 ユースC級の2部門で優勝。

伝統文化の継承に尽力している祖母の精神の影響を受け継ぎ伝統芸能の道を 進化させ続け、お客様に感動してくださるのが心嬉しく今後の活動と意欲に繋げ ている。将来は海外でも通用する津軽三味線奏者になるのが目標です。